【絶対おすすめ!】時短家電 乾燥機能付きドラム式洗濯機編

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こんにちは ばむろるです。

年収600万円のサラリーマンです。

今回は僕がおすすめする時短家電を紹介します。

時短家電は、毎日の家事において重要ですよね。
この記事では、時短家電のメリット、デメリットを紹介していきたいと思います。
是非ご覧ください。

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目次

【絶対これ!】乾燥機能付きドラム式洗濯機

まだ、縦型洗濯機や、乾燥機能のないドラム式を使っているでしょうか。
干すのをうっかり忘れてしまった!雨が降っていて中々乾かない~!なんてことありませんか?

我が家も例外ではありませんが、夫婦共働きが増えてきた昨今、洗濯の時間は非常に貴重です。
そんな時に大活躍してくれる家電が乾燥機能付きドラム式洗濯機です。

洗濯の手順はざっと下記の通り↓

  • 作業① 洗濯開始
  • 作業② 洗濯物を干す
  • 作業③ 洗濯物を取り込む
  • 作業④ 洗濯物を畳む

乾燥機能付きでない洗濯機の場合は、上記のタスクが必ず発生します。
我が家は共働きですし、昼間に外干しなんて出来ないので、毎日部屋干し&除湿器でした。

【削減効果はコレ!】干す時間と取り込む時間

そのままの通り、乾燥機能付きの洗濯機では、洗濯開始してから乾燥までを行ってくれます。
そうなると、作業②の洗濯物を干す時間と、作業③の洗濯物を取り込む時間が削減できます。
これは共働き世帯もそうでない世帯でも効果絶大だと考えています。

そんな私も以前は縦型の洗濯機を使っておりました。
洗濯が終わって、洗濯が終了するまでの間に、ソファで寝てしまうということがしょっちゅうありました。

子供の寝かしつけがある場合は、そのまま寝落ちしてしまい、気が付いたら日付が変わっていたなんて日もよくありました。
そこから部屋干しをするので、寝るのが結局夜中の1時近くになってました。

乾燥機能付きのドラム式洗濯機を導入してから、冗談抜きで+で1~2時間の睡眠時間確保に繋がったと思います。
(どれほどソファと寝かしつけで寝落ちをしていたことか・・・)

【導入メリット】

  • ①干す作業が無くなる
  • ②天気に左右されない
  • ③乾燥の仕上がりがふわふわ
  • ④睡眠時間の確保

メリットはもちろん時間の削減ですが、それ以外にも、天気に左右されず、雨の日でも気にせず洗濯できます。
今の乾燥機能はヒートポンプ式が主流で、衣類の縮みも最小限で、なんと言っても仕上がりがふわふわです。(特にタオル類)
そこに安定的な睡眠時間が確保されれば最高のメリットになります。

【導入デメリット】

  • ①乾燥時の容量に制限がある(洗濯容量より少ない)
  • ②乾燥に時間が掛かる(実際には最低3〜4時間)
  • ③高額製品が多い

家族構成が多かったり、服を頻繁に変える必要がある家庭など、1日の洗濯物の量が多い場合には、乾燥容量を超えてしまう場合があるので注意が必要です。
最近の乾燥機能付きドラム式洗濯機は洗濯容量12Kg、乾燥容量7㎏まで対応可能なモデルも出てきているので、必ずしもデメリットにはなりませんが、乾燥回数が増えてしまう可能性があります。(ちなみに我が家も洗濯12㎏、乾燥7㎏のモデルです)

乾燥時間に関しては、家電量販店に行くと最短時間を表記していますが、実際にはそんな少量で回すこともありませんし、
乾燥終了まで3~4時間位は余裕で掛かってしまいます。

機能を充実させれば当然値段も上がります。簡素化モデルもありますが、便利な機能は家事をする上では、
ストレスを溜めないようにしたいので、妥協しすぎるのも考えものです。

【まとめ】

基本的には、乾燥機能付きにしてデメリットもありますが、それを上回るぐらいのメリットを感じます。
電気代云々を気にする方もいらっしゃるかと思います。でも考えてみて下さい。ご自身の仕事の時給に換算したら
余裕で電気代の方が下回ると思います。

まだ、導入されていない方や、導入を迷われている方に参考になれば幸いです。

以上です。

快適な生活をお過ごしください。

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